WHIRLINGLOG & ARROW

SOLD OUT

Whirlinglog & Arrow
Half Dollar Medicine Pendant


サンフランシスコ在住、アパッチ族の血をひくアーティスト、Neil Zarama氏のブランド 『Whirling & Arrow』 コインシルバーのペンダントが入荷しました。



最近、彼の名を知った方も多いかも知れません。 というのも、Ralph Lauren からコレクションのジュエリー制作を依頼され、先日発表された コレクションでも彼の作品が多く使われているからです。




Ralph Lauren は、世界中の職人や作家を知り尽くしているブランドですから、そこで声をかけられるというのは、単にジュエリーを制作が出来るというレベルの話ではないように思います。 私なんかには到底わからない領域の話ですが・・・とにかくスゴイということはわかります笑

今のところ、ラルフローレンを除いて日本で彼のジュエリーを取り扱っているお店はMOATだけだと思います。

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『Half Dollar Medicine Pendant』

さて、本題ですが、このシンプルながらインパクトのあるペンダント。ベースになっているのはアメリカの古い Walking Liberty Half Dollar というシルバーコイン。つまりコインシルバーです。1930〜40年代のWalking Libertyにスタンプワークを施し、ターコイズを載せたペンダントです。



よく見ると、コインだった頃の面影がわずかに見て取れます。これをあえて残すあたりに、NEIL氏らしい遊び心を感じますね。

実はヴィンテージのインディアンジュエリーでも、コインシルバーが使われているかを判別する手がかりとして、こうした名残を探すことがあります。このペンダントにも、細部をじっくり眺めたくなる魅力があります。




すでに80年、90年、という長い時間を過ごしてきた銀貨を、新しい形に生まれ変わらせる。 40年代の古いハーレーを知り尽くし、カスタムする彼だからこそ、このコインのチョイスが妙にしっくりきます。よく見ると1943の文字もしっかり残るようにデザインされているのがとても印象的ですね。



なんとなく、古いアメリカと今のアメリカが共存しているような、そんなジュエリーです。そして中央にセットされたターコイズが無骨なシルバーのなかで強い存在感を放っています。


“Medicine”

お守りのような存在、身につける人を守るもの、そのような意味合いなのかなと思います。 長く身につけることでシルバーの表情も変わっていき、大袈裟に言うと「体の一部になってくる」 そんな強い意志を感じるジュエリーです。きっと、新品の状態よりも10年後の方が格好良くなっていることでしょう。

当店で度々ご紹介しているジェシー・ロビンズ氏のトラベラーペンダントもインパクトの強いジュエリーですが、このペンダントもまた、 実際のサイズ以上のインパクトのあるアイテムです。

使われている素材もそうですが、作り手の気持ちや魂が込められている作品にはオーラが宿るのでしょうね。本当に格好良いペンダントです!



ビーズの位置を調整すれば長さを変えられるので合わせる洋服によって、お好みで調整してください。





標準はブラウンの革紐がセットされていますが、黒の革紐もお付けしますので、ご自身のスタイルによって、付け替えて楽しんでください。



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>>MATERIAL
 ・コインシルバー
 ・鹿革(茶ひも)
 ・鹿革(黒ひも)
 ※白いTシャツやシャツには革紐の色が移る可能性があったり、レザーのカスが付くことがありますが、使い込むことで落ち着きます。

>>SIZE
 トップ:円の直径 3.1〜3.2��


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『 Neil Zarama / Whirlinglog & Arrow 』

実は、私が彼の存在を知ったのは、シルバースミスとしてではなく、バイクビルダーとしての彼だったのです。WHIRLINGLOG & ARROW とは別に ARROW CHOPPERS という顔も持っており、2024年のBORN FREE SHOWで ARROW CHOPPERS としてアワードを獲得した時の投稿をインスタグラムで発見したのが最初でした。



たまたま格好良いバイクだな、と目に留まって、よく見てみるとシルバーのジュエリーも作っている人だな、ということに気が付きました。 それから彼の作品を追いかけるようになり、いつか直接会ってみたいと思っていました。その願いが叶ったのが、2025年のことです。

そして2026年、アメリカで再び彼に会うことができました。そしてまた、彼にジュエリーをオーダーすることも出来ました。バイクをきっかけに偶然知った作り手に、こうしてMOATのための作品をお願いできる。その巡り合わせを、とても貴重なことだと感じています。



ラルフローレンとのコレクションがあるなか、MOATのオーダーを受けていただき、世界的なブランドが声をかけた作家さんの作品を、こうして日本で、当店で紹介出来ているのは光栄なことです。


彼の手が大きくて、ペンダントが小さく見えます笑

ラルフのコレクションに参加する作家のジュエリーですからね〜。これから個人的にも作品をチェックしつつじっくりご紹介していければ良いな、と思っております。