WADDIE CRAZY HORSE/コチティ・プエブロ族
MOATのためにデザインされた、エクスクルーシブ
"FLOW" bracelet
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コチティ・プエブロ族、そして Waddie Crazy Horse、というアーティスト。 もしかすると 「はじめて聞く名前だ」 という方もいらしゃるかも知れません。
一方、インディアンジュエリーを好きな方なら、
コチティ族と聞けば、一人のレジェンド・アーティストの名前がすぐに思い浮かぶことでしょう。そうです、
Cippy Crazy Horse / シッピークレイジーホース です。あのレジェンド Cippyさん の息子が
Waddie Crazy Horse です。
そして、その Waddie さんが MOATのために製作してくれたのがこのバングル
"FLOW" です。
シンプルながら、非常に力強く、オーラを感じるジュエリー。
このバングルには
水の動き・流れがデザインに落とし込まれており、
”Swift" と
"Smooth" というふたつのバリエーションが存在します。
こちらは、速い水の流れをイメージした
FLOW - Swift です。
見る角度によって異なる表情や反射を見せてくれるその造形は、まさに光を受けた水面のよう。
Waddieさんは、磨きの工程にも人一倍時間をかけることを大切にしているとのこと。だからこそ、この美しいデザインが生まれるのでしょうね。
また、ドットのスタンプはBubble(泡)のモチーフです。非常に力強く、深く打たれているのが印象的ですね。
"Swift" には全体的にバランスよくスタンプが打たれており、両エンド部には3つのスタンプが。"3" は私が3月生まれということもあり、 昔から愛着のある数字なので3つのスタンプを売ってもらいました。全体に強くきらめくデザインと、均等に打たれたスタンプがとてもバランスよく見えます。
一見、インディアンジュエリーには見えないかも知れませんが、そこがまた良いんですよね。この "FLOW" はキレイ目なスタイルにもドンピシャでハマるデザインです。
インディアンジュエリーらしい王道のスタイルももちろん大好きなのですが、クリーンかつ非常に繊細なデザインだけど、実はゴリゴリのインディアンジュエリーなのです、ってところがまた良いんですよね。Waddie さんは、お爺さん、お父さん共にレジェンドで、3代目の生粋のシルバースミスですから。
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『大自然のちから 』
海に浮かび、波を待つ。自然の力を感じる時間。
雑念が消え、仕事のことも時間も忘れて、大自然の一部になっていくような感覚。
サーフィンをする人なら、きっと一度は感じたことのある、あの時間。また、ウネリにふわっと持ち上げられる、あの瞬間。
このバングルを見ていると、あの時間を思い出します。
『このモデルの名は FLOW 』
FLOWとは、さまざまな「流れ」を表す言葉です。水の流れ、自然の流れ、人生の流れ。そして、アーティストが創作に深く没頭したときに訪れる「フロー状態」。Waddieさんは、これらの意味を重ね合わせて、一つの作品へと落とし込んでくれました。それは、ニューメキシコで自然と向き合いながら育ち、その後、様々な地で生活してきた彼ならではの感性なのでしょう。
『水のモチーフ』
私は昔から、なぜか水をモチーフにしたアイテム・ジュエリーが好きなので、仕事の日も、海に行く時も、普段からお守りのような存在として身に着けています。物心ついた時から海が好きで、今は波乗りをしていることもあり、海や水に対しては、やっぱり思い入れがある。『FLOW』もまた、そんな水をモチーフとしたお守りの一本です。
『MOATだけのFLOW』
このFLOWは、MOATのためだけに制作されたエクスクルーシブモデルですが 「別注」 という言葉だけでは語れない背景があるのです。この作品が生まれた経緯は、私にとって忘れられない出来事のひとつです。
詳しくはページの最後でご紹介しますのでよろしければご覧になってください。

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>>COLOR
STERLING SILVER
>>SIZE
・S-M(手首周15�僉�16�僂諒�に良いサイズ)
幅 :5-7mm
内周:160mm
開口部:25mm
厚み:4mm
重量:32g
・M-L(手首周16.5〜17.5�僂諒�に良いサイズ)
幅 :5-7mm
内周:175mm
開口部:25mm
厚み:4mm
重量:36g
※多少の誤差・個体差がございますのでご了承ください。
※ご注文時に備考欄に腕周り(一番細い箇所)をお伝えいただければ調整後に発送します。
※多少のサイズ調節が可能ですが、ご自身で力を加えて調整しないでください。
※サイズが心配な方は必ずご注文前にご相談くださいませ。
ちなみに、私は手首周り(一番細い箇所)は16.5�僂如�M-Lサイズを着用しています。ゆとりを持って着用することに抵抗がないためM-Lサイズを選びました。
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『バングルの付け方』
画像のように手首の少し上の最も細い部分から横向きに入れていきます。
クルっと回転させて装着完了。
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『FLOWが生まれた瞬間』
このFLOWモデルには、私にとって忘れられない物語があります。
以前から、私はコチティ・プエブロ族のアーティスト、Waddie Crazy Horseの作品に惹かれていました。
もちろん、父である『Cippy Crazy Horse/シッピー クレイジーホース』のことも知っていました。しかし不思議と私の心を掴んだのは、その息子であるWaddieさんの作品でした。
彼の作品には、父・Cippy Crazy Horseから受け継いだ空気を感じさせながらも、それだけではない、Waddieさんだけの感性があるように思います。
ニューメキシコを訪れた際、その想いを直接伝えたいと思い、思い切って彼のもとに突撃しました。
作品への敬意を伝え、いくつかの作品を譲っていただいたことが始まりでした。
それからしばらくの時間が経ち、MOATで正式に作品を取り扱わせていただけることになり、Waddieさんとゆっくり話をする機会をいただきました。
私は、その日どうしても伝えたいことがありました。しかし、その言葉を口にすることはありませんでした。
席に着いた瞬間、目の前には1本のバングルが置かれていたからです。それが、この『FLOW』でした。私は一瞬、言葉を失いました。私が想像していた通りであり、想像を遥かに超えてもいたからです。
Waddieさんはこの作品について話してくれました。
FLOWとは、水が持つ力であり、創作に深く没頭したときに訪れる、アーティストとしての「フロー状態」。
さらに、水は岩にぶつかっても流れることをやめず、形を変えながら必ず目的地へたどり着く存在であること。
だからこの作品には、「流れに身を任せる」という前向きな意味も込められていること。
そして、若い頃にサンディエゴで暮らし、サーフィンをしていた頃の話も聞かせてくれました。
海に浮かび、波を待つ時間。風を感じ、うねりを感じ、何も考えず自然の流れに身を委ねる時間。
頭の中が空っぽになり、自分も自然の一部になっていくような、あの感覚。
サンディエゴで海とともに過ごした記憶と、MOATから受けたインスピレーション。
その二つの流れが一つになったとき、「FLOW」は生まれたと話してくれました。
その話を聞きながら、私はとても驚きました。
その日、私がWaddieさんに伝えたいと思っていたことは・・・
MOATという場所に欠かせない「海」そして「水」。サーフィンをしているときに感じる、あの時間。
そんなイメージをベースとして、水をモチーフにしたバングルを、作ってもらえないものだろうか。そんなお願いをするつもりで、その場へ向かったのです。
しかし、その必要はありませんでした。私が口を開く前に、Waddieさんはすでにその答えを形にしてくれていたからです。
だから、このFLOWは私にとって、単なる「別注」という一言では表せない一本なのです。
MOATから受けたインスピレーションと、Waddieさん 自身の経験や価値観が重なり合い、生まれた作品だと思います。
私がお願いして作ってもらったバングルではなく、お互いに似た景色を見たことがあったからこそ、生まれた一本。そんな風に感じました。
それが、この
『FLOW』 なのです。