JACKSON MATISSE

SOLD OUT

JACKSON MATISSE

『MANCHESTER CITY Sweatshirt』

ジャクソン・マティスらしい、気持ち良い違和感

JACKSON MATISSE × Manchester City Football Club

先日、日本でのライブが話題となった、オアシスのギャラガー兄弟。ライブに足を運んだ方もいらっしゃるかも知れませんね。 その兄弟が熱狂的に愛するクラブこそ、イングランド北西部・マンチェスターを拠点とする『マンチェスター・シティFC』です。

クラブの起源は1880年、セント・マークス教会のチーム。 1894年に現在のクラブ名になり、130年以上の歴史がある名門チーム。宿敵である『マンチェスター・ユナイテッド』とのマンチェスター・ダービーは、 有名ですね。




マンチェスター・シティとギャラガー兄弟の絆は強く、財政難の時期にはスポンサーとしてクラブを支え、 『Don’t Look Back in Anger』や『Wonderwall』が入場曲となっているのは有名な話。

そんなクラブとジャクソンマティスが初めて手を組んだスペシャルコラボ。そのテーマは『古着』です。 公式グッズのようなユニフォーム的アプローチではなく、もしこのチームのカレッジスウェットが存在したら?といった妄想を膨らませ、ヴィンテージ感と遊び心をミックスさせて仕上げたとても面白い一枚。

デザイナーの渡邊氏曰く、『世界初と言っても良いんじゃないでしょうか?この雰囲気のサッカ−物なんて見た事ありませんし(笑)』とのこと。確かに、この感じは見たことありませんよね。さすがジャクソン! つづけて、デザイナー曰く、『きっと、ギャラガ−兄弟も喜んでくれるハズ!』 とのこと。

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もう少し、アイテムのことについても詳しく説明しておきましょう。カラーは『白杢』と『ネイビー』の2色展開。 プリント手法にもこだわり、白杢にはフロッキープリント、ネイビーにはラバープリントを採用。それぞれに丁寧な加工を施し、フロッキー、ラバー共にひび割れによるヴィンテージ感を表現しています。さらにネイビーは、長年着込まれたようなフェード感も絶妙。

古着のリアルな風合いを生み出すこの加工テクニックは、まさにジャクソン・マティスの真骨頂といえるでしょう。 どこよりも早く様々な加工技術を取り入れ、ブランド独自の”経年変化”を感じさせるモノづくりを続けてきたからこそ出せる風合い。とても良い感じです。




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●サイズについて

172cm65kgの私でMサイズをゆとりを持って着用しています。Sサイズでも問題なく着用出来ます。








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>>color
 白杢
 ※白系のオートミール

>>material
 COTTON:100%

>>SIZE
 SIZE / 肩幅 / 身幅 / 着丈 / 袖丈
 S / 46cm / 58cm / 66cm / 65cm
 M / 48cm / 60cm / 70cm / 66cm
 L / 50cm / 65cm / 72cm / 67cm
平置きで引っ張らずに測定しています。
※画像では172cm,64kgでMサイズをゆとりを持って着用しています。Sでも問題なく着用可能です。


『JACKSON MATISSE ジャクソンマティス』
2人の天才画家。異端のJackson Pollock(ジャクソン・ポロック)と色彩のHenri Matisse(アンリ・マティス)。同じ年代を生き個々に存在感のある絵画を後世に残した。その2人の天才の異端さ&色彩を取り入れ、JMの主体となるカルチャー(米国・古着・Surf・Skateboard)に反映させ、新たな試みにチャレンジしたいと言う理想で、この名前が誕生。ただの古着の復刻ブランドではなく、遊び心がミックスされたモノ作りにバツグンのセンスを感じます。

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