HAWKWOOD MERCANTILE
ホークウッド・マーカンタイル
『DRAW STRING FATIGUE』
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マニアック過ぎる英国ブランド「ホークウッド・マーカンタイル」から、魅力的なリネンパンツが入荷しました。今季はリネンのウェイトが若干増して、さらに雰囲気が増しました。世界的にリネンが高騰しているなか生地のウェイトを上げたのはすごいですね。価格は少し高くなりましたが笑
商品詳細の前に、まずはブランドを説明させていただきます。デザイナーは RICHARD ILLINGWORTH リチャード・イリングワース。
大学でテキスタイルデザインを学んだ後、フリーランスとしてRALPH LAURENなど様々なブランドのテキスタイルデザインを手がけ、2016年に「ミリタリー」、「アウトドア」、「ヴィンテージ」をベースとしたHAWKWOOD MERCANTILEをスタートさせました。デザイナー自身がヴィンテージコレクターでもあり、ミリタリー、アウトドアに造詣が深く、抜群のセンスが製品作りに活かされています。手掛けるアイテムにはヴィンテージウェアのフォルム、生地感だけでなく縫製の仕様にもこだわる徹底ぶりで、ここまで作り込みの細かいブランドはそうそう見つからないでしょう。
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★非効率過ぎる美しい縫製仕様
このパンツ以外のホークウッドのパンツをお持ちの方なら、すでにご存じかも知れませんが、このパンツのスゴイところ、このパンツが他のブランドと一味違うところ、は「縫製仕様」です。1950年代頃までのビンテージミリタリーアイテムにも見られるような今では考えられない非効率な手間のかかる縫製仕様で生産されています。
1960年代頃から各国、徐々に生産効率が上がり、環縫いミシン(チェーンステッチ)やインターロックミシンなど、様々なミシンが使われるようになりましたが、当時は使用されるミシンの種類も少なく、本縫いミシン(シングルステッチ)のみで仕上げられていた製品も多かった。しかし今となってはそんな手間のかかる縫製の仕様が採用されることなんてまずありません。細かいことを言えば、一気に糸がほどけてしまう可能性があるチェーンステッチですが、糸調子の合った現代のミシンであれば糸飛びなどのリスクなど、考えるに値しません。
カジュアルパンツのイン、アウトシームなど、インターロックやチェーンの巻縫いではない仕様で縫製されているものなんて、なかなかお目にかかれません。(綿100の古いロックなんかは今のものと違うアジがあってそれはそれで良いのですが…)
細かい部分も完璧と言えるほどきっちりと処理されています。もし、購入してくださったなら、お手持ちのパンツと比較してみてください。このパンツのように、内側を見たときに、生地の端がどこにも出ていないパンツはきっと見つからないでしょう。リバーシブルなのか、と思えるほどキレイに処理されているのです。
こんな仕様のパンツ、作りたくても量産を引き受けてくれる工場は少ないと思います。もし、国内で生産してもこんな価格では絶対に無理でしょう。
そもそもこんな仕様のパンツを作ろうと思う人間がどれだけ居るでしょうか?それくらい面倒な仕様で作られているのです。機能的に優れている、とかそういったことではなく、単なる『コダワリ』でしかない、そんな仕様です。本当にすごいです。
そして、実はそのこだわりは裏側の見えない部分にだけ凝縮されているのか、というとそうではないんです。このこだわりの縫製仕様が穿きこんでいくことで、表側にパッカリング、アタリとして、ジワジワと現れるようになり、抜群の雰囲気を生み出します。
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★上質なリネンが特徴。夏用イージートラウザース
このパンツの素材はリネン100%です。↑↑では穿きこんでいくと抜群の雰囲気を生み出します・・・と言いましたが、このリネン生地の風合いの変化と、スペシャルな縫製仕様が相まって、たまらない表情を生み出すのです。お届け時はパリっとした状態でも、洗濯していただくことで画像のような風合いになります。
そして、さらに穿きこんでいくことで、明るめのオリーブグリーンが退色すればヴィンテージさながらのもう一段階上の格好良さを垣間見ることが出来るのではないかと思います。
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★デザインソースはやはり、ミリタリー
このカラーを見れば、ミリタリーっぽさが感じられるとは思いますが、やはりデザインソースはミリタリーパンツ。ドローストリングのパンツはユーロミリタリーでもちらほらと見かけますし、平紐の仕様や、バックポケットの補強の仕方もミリタリーパンツの補強で見かける作り方。もし購入いただいた際には、そんな補強の部分などにも注目してもらいたいところです。
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★イギリスブランドだけどインド製
さらに、もっとすごいのはここからなのです。このパンツはインド製なのですが、『インド製』とだけ聞くと、「あ〜イギリスのブランドなのにインド製か」と残念に思われる方もきっと少なくないと思います。洋服が好きな方ほど、そう思うのではないでしょうか?実際に私もはじめにインド製と聞いた時にはそう思いました。
『まぁ、たとえインド製であっても、このクオリティの縫製でこの価格なら、十分かな』 一瞬、そんな風に思いました。しかしよく話しを聞いてみると・・・
そのインドの工場というのは、なんと!1940年代までのインドがイギリス領であった時代にイギリス軍のグルカパンツなどを生産していた工場だった、とのこと。本当に驚きました。このデザイナーは一体どこまで突き詰めているんだ、と。インド製とだけ聞くと単に「コストの関係で海外生産を採用したんだとう」と思ってしまいますが、そうではなかったのです。この製品に関しては、インド製でなければならない意味があったのです。イギリスのブランドであり、ヴィンテージミリタリーをルーツに持つデザイナーならではの背景ですね。本当に驚きました。
色々なことに本当に驚かされるパンツですが、当然のことながら見た目も抜群です。太過ぎない適度にゆったりとしたシルエットに、絶妙なカラー。縫製の仕様のこと、生産背景のことなど何も考えずとも、単純に格好良いパンツです。シンプルなTシャツを合わせるも良し、ワークシャツなどを合わせてアメカジスタイルを楽しむも良し、大人っぽくサマーニットなどを合わせても格好良いですね。
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★サイズ選びの自由度は高い
サイズは30、32、34インチの 3 サイズ。ウエストはドローコードで絞るタイプで、サイドに少しゴムが入れられておりますが、最大まで伸ばすとかなり大きくなります。↓のサイズスペックをご確認いただきたいのですが、身長172��64�圓了笋�着用している32インチでもウエスト最大100�僂任后2�しげなダイエットサプリのような画像ですが(笑)、これは32インチです。
ウエストだけで考えれば当然30インチでも問題ないのですが、程よくゆとりを持って着用したかったため32がちょうど良いと感じました。もともと大きなサイズをコードで絞る仕様ですので、私の体格なら30〜34、どのサイズを着用しても特に問題ありません。ウエストだけについて考えれば、30でも大きいし、34でも大きいです。ただし30なら、ヒップが若干小さく感じるし、34ならヒップやワタリに生地が余り過ぎているように感じます。数値だけ見れば着用しているのは32インチです。
ウォッシュ済みのものを着用しています。
本当に素晴らしいパンツだな、と感じるのですが、唯一の難点はサイズ選びが難しい、という点です。例えば私なら30〜34どのサイズでも問題なく着用出来ます。どのサイズを履いてもある程度カバー出来てしまうため、逆にサイズ選び難しいと感じられてしまいそうです・・・
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>>material
LINEN:100%
>>SIZE / ウエスト / ワタリ / 裾幅 / 股下
30 / 〜90�� / 32.5��/ 18�� / 66��
32 / 〜95�� / 33.5�� / 19�� / 67��
34 / 〜100�� / 34.5��/ 19.5�� / 68��
※若干の誤差はご了承ください。
※着用画像では172��64�圓�32を着用しています。
※数回の洗濯により上記サイズ程度に落ち着きます。洗濯方法などにより縮率の誤差はございますがご了承ください。
※レングスが短めですので長身の方には厳しいかも知れません・・