ANCHOR BRIDGE

SOLD OUT

ANCHOR BRIDGE × HTC

『特別なショートジップウォレット』

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アンカーブリッジの人気定番モデルである 『ショートジップウォレット』 のMOAT限定のコラボモデルが入荷しました。カリフォルニア好きなら、みんな知ってる、いやみんな持ってる、HTCとのコラボ。ブランド財布を卒業したオトナのオトコにおすすめしたいシリーズです。

●ブランド財布はもう飽きた
私自身も若い頃はブランドモノの財布を使ってきたこともありますが、もう、ブランド物の財布で見栄を張るような気分でもそんな時代でもなくなったように思います。年齢もあるのかも知れませんが・・・ハイブランドの財布よりもセンスの良い財布を。他人に「高い財布を使っているな」と思われるよりも、「センス良いな」と思われたいし、本当に自分が格好良いと思えるものを使いたい。さらに手によく馴染み、使い易ければなお良い。このスペシャルコラボシリーズのウォレットはそんな方に本当におすすめの財布です。

今回のアンカーブリッジとのスペシャルコラボはあのHTCです。これが本当に格好良い!実はこれまでもANCHOR BRIDGE×HTC のコラボウォレットを発売してきましたが、また発売出来たことを本当に嬉しく思っています。「前回は買い逃していたんだよ」という方もいらっしゃるかも知れませんね。

●日本製×アメリカ製
日本でアンカーブリッジによって裁断されたレザーがアメリカに渡り、カリフォルニアでHTCによるスタッズワークが施され、再び日本に帰国。 最後は日本で縫製・組み立てられて完成する、という手間のかかったスペシャルコラボです。 表記するなら「日本製」となるのですが、正確には日本製×アメリカ製のハイブリッド。 純正のアンカーブリッジのウォレットにも、純正のHTCのウォレットにも出せない独特の雰囲気があります、両者の良い部分を兼ね備えた本当に素晴らしいウォレットに仕上がりました。

●最高にクールなブラック・オイルドレザ―
シンプルでヌバックのような質感のイタリアのレザ―で、経年変化も楽しむことが出来そうな抜群の雰囲気。使い込むことで光沢感が増します。ただただ格好良いですね!ブラック×ブラス(真鍮)のスタッズの色合いも最高です。本当に格好良いです。黒のコーディネートが多い方はコレでキマリでしょう!

●抜群の機能性と超コンパクト
アンカーブリッジのショートジップウォレットは私自身、MOATを始める前からなので、10年上愛用しており、コンパクトで使い易く、抜群の機能性を持っていることは証明済。



この画像は日常の私の嘘偽りのない(笑)財布の中身です。ついついカードが多くなってしまう私ですが、これくらいの量ならまったく問題なく収納出来てしまいます。この財布、本当に使い易いんです。お札、小銭、カードがたっぷりと収納出来、どんなポケットにもきっちり納まるサイズ感です。 繊細な仕事と強いこだわりを持つ日本製ウォレット、そこにカリフォルニアの風が吹き込みました。

見た目も抜群で使い易い。そして人と被ることもない。Surf&Tailor MOATでしか買えない本当の限定モデルです。アンカーブリッジが好きな方、HTCが好きな方、カリフォルニアが好きな方、ぜひご検討くださいませ。

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※一点ごとに、色合いが異なり、色ムラなどある場合もございますが、それも革本来の表情として「革の楽しさ」の一つと認識していただけると幸いです。
※HTCのキーホルダーの色はランダムですので選べません
※使用する際にはスタッズが付いている側にお札を収納されることをおすすめします。
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>>Leather
 外側
 ・レザー(牛・イタリア) ブラック
 内側(仕切り革)
 ・レザー(牛・イタリア) ブラック

>>Other Material
 ・ブラス(真鍮)
 ・ターコイズ石

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※石の入ったスタッズが少し浮いているものがありますが、不良品ではありませんのでご安心くださいませ。特別な力が加わらない限り、通常使用で外れてしまうことはないと思います。




『ANCHOR BRIDGE』
Meaning of making by hand “手で作る事の意義” をコンセプトに、作り手の視点から道具(アイテム)の特性を考え、厳選された革を使用しハンドメイドで製作しています。革製品の持つ奥深い魅力を追求し、緻密で躍動的なデザインを提案していきます。 "ひとつのアイテムを作る時に考えること。まず、その物の用途とその他の使い方の可能性。適した素材や組合せ。それらが重なる時に生まれる雰囲気や質感。それから、使用目的に沿ったパターン設計と作業効率や生産計画からの考え等々、多くの観点からひとつづつ紐解いて行きそれぞれの役割を考えながら全体をデザインする。そうしたアプローチが何より大切と考え、繰り返し行うことで経験と理解を深めていく。" それがANCHOR BRIDGEのコンセプトである Meaning of making by hand “手で作る事の意義” であると思います。美しい橋が優れた設計から成るように、優れた設計の元に美しい道具(アイテム)を作ることを目指しています。