AUTHENTIC WAVE Surf Photography by Tatsuo Takei

販売価格 6,912円(税512円)

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- AUTHENTIC WAVE Surf -

 Surf Photography by Tatsuo Takei  

シングルフィン・ロングボードの本質に迫る写真集。

映画『ビッグ・ウェンズデー』と、そしてその時代のサーフフカルチャーに魅せられて、ロングボードの聖地カリフォルニアで20年にもおよぶ歳月をかけて完成させた写真家・竹井達男の渾身の1冊。
カリフォルニアのクラシックスタイルを好むロングボーダーにとって 非常に濃い内容で見ごたえたっぷり、いつまでも見ていられる写真集です。


『竹井達男(たけい・たつお)』
1972年大阪府生まれのサーフフォトグラファー。1996年、2度目の渡米のときに、カリフォルニア州サンディエゴの大学で写真学科(Photography)を専攻する。同年にアメリカのサーフメディア黎明期にサーフ・フォトグラファーとして活躍したリロイ•グラニスに出会い、師事する。プロ・ロングボーダーのジョエル・チューダーやアーティストのトーマス・キャンベルらと交流を深めながら、アナログフィルム/ビンテージカメラ&レンズの組み合わせでトラディショナルなロングボードの撮影をはじめる。1999年、写真学科卒業後はフリーランスのサーフ・フォトグラファーとしてスタートをきる。しかし、時代にそぐわないフィルムの白黒写真は当時の専門メディアからはまったく相手にされなかった。そのためにさまざまな職業に就きながら自身の追い求める写真を撮りつづける。

ときが経つとともに、アメリカの若い世代を中心にアナログフィルムの芸術性、重要性の理解が深まり、竹井の写真とその撮影姿勢にたいする共感が広がり、2012年にサイラス・サットンのブログ『Korduroy TV』に竹井が紹介される。2014年にはプロサーファーのタイラー・ウォーレンを主題にした短編映像『WET DREAM』を発表。これはハワイ、エルサルバドル、コスタリカ、メキシコを旅しながらサーフするタイラー・ウォーレンをアナログ8mmフィルムで撮影した30分ほどのドキュメンタリー・ショートフィルムに仕上がっている。

こうした竹井の地道な活動は、やがてアメリカ最高峰のサーフィン専門誌『ザ・サーファーズ・ジャーナル』誌の編集者の目に留まり、2016年に14ページに渡る竹井のポートフォリオの特集が組まれた。また、カリフォルニアの若いアーティストたちとの交流のなかで、最近アメリカで話題となったジョージ・トリム監督のサーフムービー『Forbidden Trim』(2016年)のなかで特別捜査官役としてゲスト出演、またティン・オヘダ監督の『Free Jazz Vein』(2017年)では、アニメーションのタイトルバックの製作を担当するなど、竹井の持つ世界観がアメリカの若いクリエイターたちに影響を与えている。また渡米中、時間の許すかぎり地元オーシャンサイドのサーフミュージアムでのボランティア活動や地元の子供たちを対象にロングボードの勉強会、そして若い世代ためのアナログフィルムの勉強会も積極的におこない、南カリフォルニアの地元コミュ二ティに根を張った生活をしている。

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